FXで重要なキーワード「レバレッジ」

FXのトレードをやっていると、業者が「レバレッジ」についての案内をしてくるかと思いますが、マニュアル的な対応しかしてこないので注意しましょう。
例えば、大きな損失を出さずにFXをしたいと言った場合でも、レバレッジは「10倍以上」であったりします。

業者によってはレバレッジについて深く考えていない業者もありますし、何よりも通貨ペアのみで損切りをさせてくるような業者も多いです。
レバレッジは倍率(レート)なので、高いレバレッジを平気で利かせるような業者でFXをやっていると、ちょっとした損失で証拠金の半分がとんでしまったりするでしょう。

また、完全に証拠金が無くなってしまうほどの損失が短時間で生まれてしまった場合ですが、「溶かす」と言う風に表現されていますので、業者のレビューなどで「レバレッジの利かせ過ぎで溶かしてしまった」と言うのを見た際には、余りその業者はオススメとはなりません。
初心者の場合、業者から如何様なアドバイスがあったとしても、レバレッジについては「3~7倍」が安定するのを忘れずにトレードで活用してください。

レバレッジの変化

例えば、レバレッジを売りにしている業者はありますが、今ではレバレッジを100倍など、はるかに大きいレートでのFXは減っているかと思います。
実際にレバレッジのレートなどを売りにしている業者も、広告を見ていると減っていますよね。
これがどうしてなのか?と言うと、「レバレッジについては制限がされるようになった」からです。
具体的な数字では、25倍までがレバレッジのレートと設定されています。

どうしてこのようになったのかと言うと、それはレバレッジを制限しないでおいたがために業者側が400倍などの大きなレート設定で営業をしていたからです。
今では金融庁の管理がされるようにまでなったのがFXなので、その際に発生したトラブルとレバレッジについては厳しく監視がされるようにもなったのでしょう。
2009年以降からは、レバレッジについては10倍~25倍と言うのが定番になっています。